＃24デュポンレーサーカワスキーランブレッタスクーターカスタムショー2018

ハンブルクのプレイルームのマレクは、彼の露骨な回心で私たちの家で知られています。 スクーターカスタムショーでは、彼はベスパ10インチテロも発表しました。 あなたがそれらをライブで見たことがないならば、ここにいくつかの写真があります：

＃24、デュポンレーサー

以前のVespaプロジェクト、現在はLambretta：
ランブレッタとカワサキの出会い-スタイルと信頼性の出会い、XNUMXストロークの世界が衝突し、XNUMXストロークでかつてないほど調和します。

出発点は ランブレッタLI3 のフレームでそれをフレームします カワサキGPZ500S 接続されました。 マレクにハンブルクでの彼の最新プロジェクトについて少し聞いてみました。 彼が彼の最新のプロジェクトについて言っていることをここで読んでください：

「最後の改修を行った後 10インチの恐怖 歯が生える問題をうまく取り除くことができたので、それは何か新しいことの時でした。 私は多かれ少なかれ偶然それらに出くわしました 川崎GPZ 500。 エンジンは非常に頑丈であるという評判があり、 60 PS オートバイにはあまり適していませんが、少し減らすと手首を大きく引っ張るはずです。 そして、プロジェクトは簡単に停止する必要があります。 200のkm / h 私は10インチのタイヤに乗りたくありませんでした。

別のLI3フレームがプレイルームの天井の下にぶら下がっていて、友人のアンドレがすぐに話しました。 ドナーモペットはオークションハウスで少しのお金で購入されました。」

「ランブレッタの後部フレームが4cm広くなっていることがすぐに明らかになりました。 13cm延長 すべてを変装させる必要がありました。 オリジナルのGPZスイングアームは最大限に短縮されましたが、モーター自体が非常に大きいため、変換作業にもかかわらず、フレームループの下のスペースが問題になります。

自動車レースのエアロキャッチファスナーがフードを保持します。 ベスパのグローブボックスが改造され、タンクに変換され、ニュートンの燃料キャップが取り付けられました。

エレクトリック、イグニッションロック、スピードメーター、インジケーターはモトガジェット製です。

Bgmは私たち自身のブランドであり、CasaPerformanceGermanyはそれについて満足しています Scooter Center もちろん、マレクがカサパフォーマンスブレーキを取り付けており、60PSの出力でこの重量のフォークにbgmPROランブレッタサスペンションを使用していることも次のとおりです。「フロントブレーキはカサパフォーマンスからのもので、ホンダCB400ハブは後方。

燃料供給は、フロントのフェンダーの下に取り付けられたハーディポンプで確保されています。 冷却水チューブは、柔軟なスチールホースとAN継手で実現されました。クーラーはフロアパネルの下にあり、現在の位置ではカーブの角度が制限されすぎるため、少し高く配置する必要があります。

ギアシフトはTranslogicのPowershifterを介して行われ、クラッチは始動にのみ必要です。 ナスカー/ウィンストンカップレーシングシリーズの＃24は、塗装のテンプレートとして使用されました。 工事期間はわずか18ヶ月でした。」

私はマレクに感銘を受け、満足しています カスタムランブレッタ ケルンへようこそ！

あなたも＃24 DuPont Racerをライブで体験できます：5月XNUMX日に ケルンのスクーターカスタムショー.